社会福祉法人養徳会 医療福祉センターのぎく様防災製品採用事例 19/01/20 非常用毛布を備蓄されるきっかけ 社会福祉法人養徳会医療福祉センターのぎく様では防災備蓄庫を設置され、以前から備蓄の備えを積極的に取り組まれてきました。 地元の自治体では、2~3年前から防災計画が始まっています。 数年前に豪雨で浸水等の水害が発生した際に、指定避難所が3ヶ所ほどありましたが、施設内に入れず車の中に留まっていた人が多数おられました。 そんな中で「ハンディキャップのある方の2次避難場所として開設したい、ここがケア・居易い場所になれば・・・」との施設ご担当者の思いから備蓄を進められました。 現在、すでに非常食やヘルメット、土嚢なども備蓄されていらっしゃいます。 当社毛布の備蓄を決めた理由 毛布のコンパクト性と開封した毛布の肌触りが良かった。 インターネットで色々と探したが、圧縮後毛布のサイズが圧倒的に小さかった。 また防災毛布は肌触りが硬いイメージが強かったが、EB-201は驚くほど肌触りがよかった。 また、緊急時の担架としても使用できるので、AEDと一緒に備蓄もされています。 企業様・団体様 事例の採用事例一覧 サントリーホールディングス株式会社 様 大阪府済生会中津病院 様 株式会社ウチダシステムズ 大阪支社様